【次亜塩素酸水】噴霧器業者のカウンター記事
おはようございます。
噴霧器メーカーのエコーテックより続きの記事が掲載されました。
https://echotech.co.jp/blog/11802/
販売担当の方が切実な文章(怒りにも似た本心)を書かれています。
記事から引用
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そもそも経産省がなぜ厚労省の仕事である消毒液に対して動く必要があるのか。
雑貨品である液剤までも否定するような文章で報道するのであれば、代案としてどの試験を通せばいいのか明示出来ないのであれば、こんな中途半端な発表すべきでは無いと考えます
しかし、次亜塩素酸を活用した除菌消臭剤は、日本で生まれた技術です。
国として本気で指針を作り、特許を守り、統一した液剤を作り上げ、アルコールのように税率をかけることで、国が儲かるようにしてから、世界に出荷することが出来れば、すごい消耗財の売り上げが国に恩恵をもたらすのではないかと思います。
それをブロックしているのはどんな理由があるのでしょうか?
変な妄想を考えてしまう今日この頃です。
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ここまで
自分たちの商品を信じて生業としている企業にとっては黙ってられないでしょう。
世の中の利権争い?や情報操作とはこのように進められるのかもしれないですね。
御用学者という言葉もありますが御用機関(大学も含め)というのもあるのかもしれないですね。
事の顛末、どのようになるのかとても興味があります。